髪の毛を寄付しました:ヘアドネーション [日記・つぶやき]
ここ2年ほど、髪を伸ばしていました。
だいたい胸が隠れるくらいの長さになり。人様よりも、太くて
毛量が多い上にくせ毛で、ボリュームを減らさない髪型
だったので、洗髪後に乾かすのに時間がかかって一苦労
しておりました。
30分以上ずーっとドライヤーかけ続けても乾かず、
また一休みしたあとで、ドライヤーという感じ
もう人生の半分以上過ぎてるのに、こんなので
貴重な時間を取られていられない
そろそろ切ろうかな~
と思っていたところで、新聞の投稿かなにかで、
髪の毛を寄付する
「ヘアドネーション」というものを知りました。
NPO法人ジャーダックというところの活動です。
31センチ以上の長さの髪の毛を寄付してもらい、それで
医療用のウイッグ(かつら)を作り、18歳以下の頭髪の悩みを持つ
子供たち(病気などで)に無償でプレゼントするというものです。
寄付する髪の毛は老若男女問わず、長ければ長いほどよい、
そうです。
くせ毛、白髪、パーマ、カラーなどでもOK!
いま、ロングヘアだけど、そろそろ切ろうかと思っている方、
「寄付する」
というのもよいのではないでしょうか。美容室などで切った後の髪は、
ほとんど捨てられてしまうそうなので。
一人分のウイッグを作るのに、短い髪などを除くと、約30人分の髪が
必要なんだそうです。多くの人の協力が必要ですね。
髪を寄付するときは、切り方、まとめ方がありますので、ジャーダックの
活動に賛同している「賛同美容室」がお近くにあれば、行くとよいと
思います。美容師さんも切り方も理解されているし、お店から髪の毛を
ジャーダックに送ってくれます。
お店によっては、髪の寄付をした方に独自のサービスが
あったりします。
私の場合は、家の近くに「賛同美容室」がなかったので、近くの
美容室にお願いして、髪の切り方など説明して、切ってもらい、
自分で郵送しました。
切った後の長さを測ったところ、一番長い所で約36センチでした。
髪の毛なんて、タダですし。また伸びます。
少しでも、悩んでいる子供たちの役に立ってくれたら
うれしいと思いました。
まだあまり知られていないようなので、この活動がどんどん知られて、
広がっていけば、素敵だと思います
だいたい胸が隠れるくらいの長さになり。人様よりも、太くて
毛量が多い上にくせ毛で、ボリュームを減らさない髪型
だったので、洗髪後に乾かすのに時間がかかって一苦労
しておりました。
30分以上ずーっとドライヤーかけ続けても乾かず、
また一休みしたあとで、ドライヤーという感じ
もう人生の半分以上過ぎてるのに、こんなので
貴重な時間を取られていられない
そろそろ切ろうかな~
と思っていたところで、新聞の投稿かなにかで、
髪の毛を寄付する
「ヘアドネーション」というものを知りました。
NPO法人ジャーダックというところの活動です。
31センチ以上の長さの髪の毛を寄付してもらい、それで
医療用のウイッグ(かつら)を作り、18歳以下の頭髪の悩みを持つ
子供たち(病気などで)に無償でプレゼントするというものです。
寄付する髪の毛は老若男女問わず、長ければ長いほどよい、
そうです。
くせ毛、白髪、パーマ、カラーなどでもOK!
いま、ロングヘアだけど、そろそろ切ろうかと思っている方、
「寄付する」
というのもよいのではないでしょうか。美容室などで切った後の髪は、
ほとんど捨てられてしまうそうなので。
一人分のウイッグを作るのに、短い髪などを除くと、約30人分の髪が
必要なんだそうです。多くの人の協力が必要ですね。
髪を寄付するときは、切り方、まとめ方がありますので、ジャーダックの
活動に賛同している「賛同美容室」がお近くにあれば、行くとよいと
思います。美容師さんも切り方も理解されているし、お店から髪の毛を
ジャーダックに送ってくれます。
お店によっては、髪の寄付をした方に独自のサービスが
あったりします。
私の場合は、家の近くに「賛同美容室」がなかったので、近くの
美容室にお願いして、髪の切り方など説明して、切ってもらい、
自分で郵送しました。
切った後の長さを測ったところ、一番長い所で約36センチでした。
髪の毛なんて、タダですし。また伸びます。
少しでも、悩んでいる子供たちの役に立ってくれたら
うれしいと思いました。
まだあまり知られていないようなので、この活動がどんどん知られて、
広がっていけば、素敵だと思います
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